page icon

タテログ 橋梁点検調書作成支援システム

タテログ|橋梁点検調書作成支援システム

橋梁点検調書作成の課題を解決して 現地調査後の作業コストを70%削減

デモ・トライアルはこちら
橋梁定期点検要領 令和6年の対応について2024/6/24 7:012024/9/2 5:16

タテログとは

橋梁点検調書の作成を支援するクラウド型サービス。損傷のリスト化、要素番号や写真など調書に必要な情報を一元管理して、調書作成にかかるあらゆる作業コストの削減を実現します。
また、国交省をはじめ、多くの自治体独自の点検要領に対応しています。 [ NETIS登録技術 KT-230239-A ]
 
※1橋あたりの作業日数は、当社で実施した作業を元に算出した例となり、橋梁によって異なる場合があります。

タテログの主な機能

損傷図(CAD) 過年度調書の解析
写真一括登録 損傷への紐づけ&採番
点検調書 関連ファイルの出力
パートナー会社と データ連携
\ 詳しくは機能をご覧ください /
機能機能2024/1/16 0:372024/11/1 0:07

調書作成のよくある課題はタテログにお任せください

課題1入力
損傷図や過年度調書の転記、大量の写真の整理にくわえ、入力する箇所が多すぎる。
課題2修正
簡単な文字修正であっても複数シートへの対応が必要。調書全体で損傷程度の整合性をとるのが難しい。
課題3確認
調査結果が複数のシートに渡るため、確認作業も大変。内容を精査する時間も不足がち。

調書の作成・修正・確認が楽になる機能で課題を解決します

損傷図(CAD)から損傷を解析し、調書の適切なシートに書き出し。
要素番号・部材材料をわかりやすく管理。番号の追加・変更・削除が簡単。
損傷を確認しながら写真登録。差し替えや採番のやり直しも1クリックで。
損傷図の作成はお使いのCADソフトで
タテログはdxf形式の損傷図を読み込みます。AutoCADと互換性のあるCADソフトを使用できるため、過去の損傷図のトレースや独自のCADソフトの学習は不要です。
※ 使用できるCADソフトについては、お問い合わせください。

導入事例