![タテログ[橋梁点検調書作成支援システム]](https://storage.googleapis.com/notionstyles.appspot.com/users/4mBBZbw7wqRwRWg4fmnylgH0GTj1/72e7ef68-a4b0-4643-a672-babcf9d22cca.svg){kind=small}
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損傷図のMLEADERの読み込みと出力に対応しました！
新規機能
- 橋梁の検索機能を追加しました！
橋梁一覧画面の上部に、橋梁をテキスト検索できるボックスを追加しました。
検索したいテキストを入力してEnterを押すと、リスト内の橋梁を絞り込めます。
機能改善
- 損傷図のDXFのMLEADERの読み込みと出力に対応しました。
- 広島県・愛知県・国交省H26様式において、「出力設定」が左サイドバーに表示されるようになりました。
発生損傷一覧テキストの生成と、損傷図の出力設定ができます。
- 同一旗上げ内で、改行や空白を入れても、正しく読み込めるようになりました(要素番号は改行すると正しく読み込まれません)。
- 写真一括更新を高速化しました。
損傷入力画面の写真一括登録で、300枚以上の写真を追加すると画面がフリーズしてしまっていましたが、フリーズせずに300枚以上を一括で登録できるようになりました。
不具合修正
- 写真番号の自動採番の不具合を修正しました。
- タテログで出力した損傷図DXFが、一部AutoCADなどで読み込めない問題を修正しました。
- 「主桁Mg0101→0102」のような旗上げがある場合、「0101」は過年度のものであるためスキップし、「0102」のみを読み込めるようになりました。
- 一部旗上げの引き継ぎができない問題を修正しました。
- 埼玉県様式の出力調書の調査結果シートにおいて、「支承」と「落橋防止システム」を分けて出力できるようになりました。
- 歩道橋様式で「上横構」「下横構」の旗上げ読み込み時の不具合を修正しました。