歩道橋の入力システムでの利用方法

歩道橋の入力システムに貼り付け可能なエクセルデータを出力できます。
データ記録様式3、10、11、12に対応しています。
 
  1. 【タテログの操作】タテログの損傷入力画面で、損傷図dxfデータを登録し、写真を追加します。
    1. 健全部材の写真の登録方法
      1. 損傷入力画面のをクリックします。
      1. 損傷追加モーダルの要素番号表で、該当の要素番号を選択します。
        1. 「エディターへ反映する」をクリックすると、損傷入力エディターに要素番号が追加されます。
          エディターで要素番号に続けて「健全」と入力し、をクリックします。
      1. 損傷入力画面に一番下に追加されるので、写真を登録します。
  1. 調書を出力します。 調書出力画面にて、をクリック。1分ほど待ってからをクリックします。
  1. 「地方整備局用 調書データ」をダウンロードします。
  1. 【入力システムの操作】タテログから出力された調書のデータをシステムの該当箇所に貼り付けます。
  • データ記録様式3:シート内を全選択してコピー&ペーストします。
  • データ記録様式11:シート内を全選択してコピー&ペーストします。
  • データ記録様式12:シート内を全選択してコピー&ペーストします。
  • データ記録様式10:
    • 一行ずつコピーしてシステムの該当箇所に貼り付けます。
      メモ:貼り付けた文章の前後には「”(ダブルコーテーション)」が入ってしまうので、修正します。 前回の損傷判定:手入力します。