表記のカスタマイズ
部材番号ごとに対象とする項目(損傷の種類)の設定が表示され、クリックするたびに表記が変更されます。
調査不可範囲の部材、または損傷がない部材の表記は「NON」として出力されますが、NON(a)で出力したい際は、「損傷程度の評価結果統括でNONをNON(a)で出力する」に✓を入れます。
📌一つの部材に複数の材料が設定されている時2行の状態でそれぞれの材料が表示されます。設定したい損傷をクリックしてください。
例:高欄 Ra 03の材料に鋼とコンクリートが設定されている
複数の部材材料の設定を元に戻す場合は、保存後、各欄の左側に出る3つの点をクリックし、します。