![タテログ[橋梁点検調書作成支援システム]](https://storage.googleapis.com/notionstyles.appspot.com/users/4mBBZbw7wqRwRWg4fmnylgH0GTj1/72e7ef68-a4b0-4643-a672-babcf9d22cca.svg){kind=small}
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旗上げをドラッグアンドドロップで並び替えられるようになりました！
新規機能
- 旗上げをドラッグアンドドロップで並び替えられるようになりました！
損傷入力画面で、旗上げ左側の枠外にカーソルを合わせると出る6つの点を、ドラッグアンドドロップし、旗上げを移動することができます。
損傷入力画面の右上にある簡易表示のトグルを有効にすると旗上げが簡易的に表示され、移動がしやすくなります。
従来の並び替えの機能も使えます。
- 損傷写真に前回写真がセットで登録されるようになりました！
損傷入力画面で前回写真を登録する際に、今回写真に紐づける形で登録できるようになりました。
設定した今回写真の枠の中に記載された「前回写真」をクリックし、前回写真を選択します。前回写真番号は、順不同で設定可能となりました。
注意事項
- 既存データの損傷入力画面を開いた際に、保存ボタンがアクティブになっています。内容を確認して保存をしていただきまうよう、お願いいたします。
機能改善
- 地方整備局用調書データの画像ファイルの名称をより細かく設定可能になりました。
様式番号・橋梁名・径間番号・撮影日・写真番号と、各変数の順番を設定できます。
- 損傷図のunicode文字を読み込めるようになりました。
DXFデータに変換した際に、unicode文字に変換された損傷図も読み込み可能となりました。
- 損傷図の再アップロードに失敗した際は、エラーのみ表示するようにしました。
解析結果を書き換えず、エラーのみが表示されます。
不具合修正
- 過年度調書の表示形式都合上3桁になっている要素番号を読み込めるようにしました。
- 千葉市・石川県様式にて、3桁の要素番号が記載された損傷図を読み込めるようにしました。
- 前回写真の撮影日を2019年4～7月に設定した場合、調書にR31と表示されてしまう不具合を修正しました。
- その他細かい不具合を修正しています。