page icon

損傷入力:基本操作

損傷図に紐づいた写真の登録と変更、写真番号の振り直し(採番)
過年度調書と損傷図上の損傷の比較ができます。
損傷入力画面での写真の設定については「損傷入力:写真の設定」をご確認ください。

1- 損傷図のアップロード

アップロードのエリアに損傷図のファイルをドラッグ&ドロップ or クリックしてエクスプローラーから損傷図のファイルを選びます。
ファイルがアップロードされると損傷入力画面が表示されます。
対応ファイル形式:dxf
 
ファイルに不備がある場合
画面上部にマークが表示されますので、クリックしエラー内容を確認し、損傷図を修正して再度アップロードしてください。
軽微なエラーの場合は損傷図を読み込めますが、損傷詳細画面でエラーが表示されます。
エラーを解消しないままタテログ上で作業をすすめることも可能ですが、出力できない場合があります。
AIによる旗上げの解析
AIで解析した旗上げは、予測して読み込んだ損傷と画面に警告が出ます。正しく読み込まれているか損傷図をご確認ください。

2- 損傷入力画面の主な機能

損傷図をアップロードした後の主な機能は次の2つです。
1 旗上げ
損傷図の視点ごとに旗上げがまとめて表示されます。
損傷内容・写真(前回、今回)の確認、代表の損傷の選択、メモの記入ができます。
2 写真の操作
  • 損傷図上の写真ファイル名に合わせて、同じファイル名の写真を配置
  • 写真の登録、削除、変更と、写真番号を振る(採番)ことができます。 詳しくは損傷入力:写真の設定 をご覧ください。

3- 旗上げに関する機能

アップロードした損傷図から前回と今回の損傷を読み込み、旗上げごとに表示します。
損傷図での記載
損傷図での記載
タテログでの解析結果
タテログでの解析結果

損傷のオプションの修正

損傷の に、文言を追加・修正できます。
追加・修正した箇所は、文字色がオレンジ色になります。
※損傷内容を変更する場合は、損傷図を修正して再アップロードします。

代表となる損傷

1つの旗上げに複数の損傷がある場合、代表となる損傷を選択できます。
をクリックして変更します。
損傷図で1番上の損傷を代表となる損傷としています。

メモ

テンプレートに合わせた内容でメモが自動で入力されています。
メモのテキストを直接編集したり、テンプレートを変更することができます。
 
メモのテンプレートは、「橋梁一覧」の「案件設定」で変更・新規作成ができます。

旗上げの追加

  1. 視点タイトルの右にあるをクリックすると入力ウィンドウが開きます。
2. 損傷図と同じ書き方で、追加したい旗上げの内容を入力し、
をクリックすると、指定の並び順に対応した場所に追加されます。
 
特記なき部材の損傷として追加する場合
にチェックを入れてをクリックします。
 
 

旗上げの削除

削除したい旗上げの右端のをクリックすると削除できます。

4- その他

第三者被害の可能性がある損傷

🔥アイコンをクリックして設定します。
 

損傷図の出力

をクリックすると、タテログで修正した内容が反映された損傷図をダウンロードできます。
タテログで修正した内容は、出力した損傷図の該当の旗上げと同じ箇所に下記の設定のアラートを追加します。損傷図を修正してください。
文字色黄色
画層警告
旗上げに、損傷番号と損傷名の不整合等の警告が表示されている場合は、その警告も同じく「警告」の画層に出力されます。

項目での並び替え

の機能で項目を選択し、旗上げを並び替えることが出来ます。
※写真番号採番時には、出力したい順で並び替えてください。

ドラッグアンドドロップでの並び替え

旗上げ枠外の左側アイコンをドラッグアンドドロップすると、旗上げを移動することができます。
 
移動しやすくなります。
 
 
 
 

旗上げの絞り込み

タテログ損傷入力画面の「絞り込み」で、該当の損傷のみを表示できます。
損傷図の修正が必要な場合は、「損傷図の修正が必要」で絞り込んでください。

損傷図の再アップロード

損傷図に記載漏れやミスがあった場合などに、修正した損傷図をアップロードして差分の旗上げや修正を反映します。
画面上部にあるアップした損傷図のファイル名をクリックすると、エクスプローラーが開くのでアップロードしたいファイルを選択します。
 
再アップロードする損傷図で変更のない旗上げは上書きされず、タテログで入力した写真やデータが残ります。
 
再アップロード時にタテログで登録したデータを引き継ぐ条件
以下1.と2.の条件で旗上げの引継ぎが行われます。
  1. 旗上げのマルチテキストの座標が変わっていないこと
      • 損傷図上で少しでも座標を移動すると、新規の旗上げとみなし元のデータが削除されます。 ご注意ください。
  1. 写真以外の部材と損傷のテキスト内容が一致している
 
例. 旗上げの座標の変更がない場合
📍
「主桁 Mg0101 ①腐食-d 写真-01」→「主桁 Mg0101 ①腐食-e 写真-01

損傷情報が変更されたため、データは引き継がれません。
📍
「主桁 Mg0101 ①腐食-d 写真-01」→「主桁 Mg0101 ①腐食-d 写真-10

損傷情報が変更されていないため、データは引き継がれます。
📍
写真ファイル情報の更新
「主桁 Mg…..腐食-d」 「1001, 1002」→「主桁 Mg…..腐食-d」「1001, 2002

旗上げが同一で、写真ファイル情報を変更しされているので下記のようになります。
1001:データが残る 1002:登録されていた写真のデータを削除 2002:追加
 
例. 旗上げの座標の変更がある場合
📍
データは引き継がれません。新規の損傷となります。

エラー

損傷図で損傷番号と損傷名の組み合わせが違っている場合は、旗上げに損傷番号と損傷名の組合せと警告が出ます。
損傷図をご確認ください。
 

保存

修正が完了した場合は、をクリックして修正内容を保存します。
は画面内で変更がある場合にクリックができる状態になります。